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2006年2月24日 (金)

「主題(タイトル)」の理由…

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では今日から、集中連載でビークロス本の製作過程と取材模様をお伝えします。今日は、ビークロス本のタイトルから…

2003年秋に製作を開始してから、いすゞ関係者に取材を申し込む際に、企画書を作成して提出することになったんですが、その時に(仮称)とつけて、暫定的に決めたタイトルが「VehiCROSS Chronicle 1993-2003」でした。意味するところは、Chronicle(クロ二カル)=年代記という訳で、本の主な内容が1993年から2003年の10年間に渡るビークロスの歴史を記したものにしたかったので、そういうタイトルに決めました。ただ、歴史本なら「History」にするのが一般的ですが、それじゃ普通すぎる。そこでパッと思いついたのが、2003年で15周年を迎えたB'zの記念本「ウルトラクロニカル」だったので、そこから引用をしたわけです。で、1年、2年とそのタイトルのまま製作してたんですが、なんだか気が変わったんだか、いつの間にか「VehiCROSS」と「Chronicle」の間に「Perfect」を入れていた。これは気が変わったというより、ビークロスの本で、有名な「モーターファン別冊ビークロスのすべて」にどことなく対抗して、というよりわれこそが「本当のすべてだぁ!」という気概を持って製作した本であることが込められているのかもしれません。(と後からいつものようにこじつけるのが得意なわたし・・・本意はどこに?)

あと本を読んでいただければわかりますが、本の構成をコンセプトカー、量産車、北米仕様・・・というように章別の分けているのですが、そこに使われているサブタイトルもちょっとこだわりが。すべて「漢字2文字」です。これはボクが少年時代はまった「あぶない刑事」のテレビシリーズで使われた漢字2文字のサブタイトルをまねて、そうしています。あんまりにもタイトルで内容がわかってしまうってツマラナイでしょ?見る人が想像力を働かすように2文字。そして日本人ならウダウダ横文字を使うより、すっぱり漢字で潔く!でも、ちゃっかり長いサブサブタイトルがついていたりする。というオチで。

では長ったらしい、集中連載はまだまだ続きます。よろしくロッケンロール!

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